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5月8日
みさこと練習 5月15日 みさこと練習 ドンキホーテを読み終わる。会う人にすぐドンキホーテの話をしてしまうようになる。 5月19日 図書館で「嘆きのテレーズ」「キートンの蒸気船」を早送り鑑賞 5月20日 みさこと練習。はじめてのスタジオだったけど、マイクが用意されていてやりやすかった。だいたいきれいなスタジオはドラムのチューニングが高い。 「裏窓」鑑賞 5月23日 ポール・オースター「リヴァイアサン」読み終わる。 3時くらいにHOPKENについた。リハーサルでは稲田さん井上さんといっしょにアレンジを考えていった。対バンはしたことあるけど、今までぼくはいつも聴いてる人だったからいっしょに演奏することをかなり重く考えていたけど、そのような不安を演奏のたのしさがかなり上回った。稲田さんは曲を聴いてきてくれていて、すぐにいろんなことが決まっていった。井上さんも2曲の予定だったのに5曲くらいに参加してくれることになった。井上智恵トリオがリハーサルをしているあいだに1階でごはんを食べた。ほんとうにおいしくて、この料理がもう食べられなくなるのは惜しいことだと思いました。井上智恵トリオのライヴは、いつもどおりすごかった。何年たってもこういう音楽は他にない。自分たちはとてもたのしくできた。みさこちゃんと2人だけの曲も練習のときに感じていた成り立ってなさのようなものはほとんど感じなかった。これはスタジオに2人で4回も入った練習の成果なのかもしれない。ここ何年かのライヴは練習不足の状態ばかりだった。演奏中にみんなが聴いてくれてることが伝わってきて、それに反応して声が出たり、手が動いたりということがどんどん続いて曲が進んでいってることを感じた。これがレコ発か…とわかったような気がしました。今回のライヴのことをレコ発と言われることに少し反発があった。だからチラシにもそういうことは書きませんでした。チャックスーは、ただバンドをやってるだけ、ということをやりたいから、ライヴも、ただ演奏してそれを聴いて見てもらうだけでいいし、CDもできた曲をただ録音しただけだし、それで終わりにしたいと思っていたからです。もしくは、バンドを続けていくために節目のようなものをできるだけ作らないようにしたいからです。でもよく考えたらライヴが1年に2回とかのペースの活動では、すべてのライヴが節目になるような演奏をしないと、だれもきいてくれないし、そんなバンドやりたくない。チャックスーがアンコールを受けたのは初めてだった。そういう節目でした。杉本さんがよかったと言ってくれてほっとしました。帰りぎわに加納さんとドラムのことについて話したのがおもしろかった。「なんか適当にたたいて」が困る頃、とか。稲田さんが家まで送ってくれて、なにからなにまでありがたかった。聴いてくれた人、ほんとうにありがとうございました。 5月27日 朝、歯医者。HOPKENラスト はじまる前に公園で本を読んでいたら10歳くらいの女の子が外国語(たぶんスペイン語?)で泣きながら電話で話していた。助けたかった。 5月28日 脚立を洗う。 旅行にいるもの買ったりとか
by 51bm
| 2017-05-28 18:34
| diary
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